大会の運営の
仕組みをつくる
エントリーの受付から、抽選・対戦表・結果の集計・会場の画面・印刷・翌朝のまとめまで。紙と電卓とLINEの手作業で回している大会を、スマホで回る形にします。作り物の見本ではなく、ほぼ毎月の大会で、いま動いている仕組みです。
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動いている実例
モルックドーム川西の「川西モルック合戦」。48人が3人ずつに分かれて予選を回し、上位トーナメントとエンジョイリーグに分かれる、ほぼ毎月の大会です。受付から順位の発表まで、この仕組みで回しています。
画面の写真は2026年9月26日の本番のものです。選手の名前はぼかしています。
大会の一日の流れ
- 01
エントリーを受け付ける
大会の一覧から選んで申し込むだけ。定員と残り枠、キャンセル待ちは自動で数えます。大会の3日前には、本人にお知らせが届きます。
- 02
抽選する
組み合わせはボタン1つ。同じ相手と2回当たらない、休みの回がばらけるといった決まりを守って組みます。当日のキャンセルや飛び込みにも、組み直さずに対応します。
- 03
対戦表をスマホで公開する
「確定して公開」を押すと、選手のスマホに対戦表が出ます。何試合目に何番コートか、休みはいつか。会場の貼り紙を見に行く列がなくなります。
- 04
結果は選手が自分で入れる
会場に貼った4桁の合言葉で入り、自分の試合の順位を押すだけ。送った瞬間に順位表に入ります。本部に紙を持ってくる往復と、集計の打ち間違いがなくなります。
- 05
会場のディスプレイに途中経過
テレビかプロジェクターにつなぐだけで、予選の順位が自動で更新されます。通過ラインの上か下か、選手が自分で分かるので、本部に聞きに来る人が減ります。

予選の途中経過。上位トーナメントとエンジョイリーグの境目に線が入ります - 06
順位を発表する
同点の並べ替え、通過ラインの検定対決まで運営の画面で決めて「発表する」。押すまで選手には見えないので、発表の場を作れます。

エンジョイリーグの順位。決勝に進む上位3人の下に線 - 07
A1で印刷する
対戦表はA1の大判とA4の貼り紙のPDFで出せます。使う端末やブラウザに関係なく原寸で刷れるので、紙が好きな会場でもそのまま使えます。
- 08
翌朝のまとめ
大会の結果と、運営に届いた連絡・意見は、翌朝に運営のスマホにまとめて届きます。次の大会の告知文も、残り枠を入れた形で前もって用意されます。
できること
- 受付エントリー・キャンセル待ち・家族まとめての申込み・参加者一覧の公開
- 組み合わせ予選リーグの抽選・スイスドロー・トーナメント表
- 当日対戦表の公開・選手の結果入力・会場ディスプレイ・スポンサーの帯
- 印刷A1・A4のPDF、合言葉の貼り紙
- 連絡本人へのお知らせ、運営への通知、告知文の下書き
- 記録大会ごとの成績・シーズンの順位
大会の決まり(何人ずつ・何試合・同点のときどうするか)に合わせて作ります。上の全部を入れる必要はありません。
導入の流れ
- STEP 1打ち合わせ
大会の決まりと、今いちばん手間がかかっている所を聞かせてください。オンラインで1時間ほどです。
- STEP 21週間で準備
大会に合わせて組み、リハーサル用の大会で本番と同じ手順を試してもらいます。
- STEP 3当日サポート
初回は、会場かオンラインで一緒に回します。
料金
モルック大会の主催者は割引があります。
TODO:金額と条件はサノが決める
作っている人
(SoPii)
モルックドーム川西とマルタ村の運営の仕組みを、予約から大会の成績まで一続きで作って動かしています。大会情報サイトのMOLKKY HUBを作っている人間が、同じ手で作っています。